・総合評価
なんだかんだで面白い唯一見てるVで継続的に定例を見るくらいには好き
・キャラ絵
キャラ絵は可もなく不可もなく中間の3点だが、定例で時折見せる「可愛さ」が絵にマッチしてると感じるのでプラス1点
・声優のルックス
知らないので上と同じ
・トーク力
定例でたまに黙って尺を稼いでいたり、「雑談で話すことがなく、毎日のように雑談をしているVは凄い」なのどの発言をしていることから、トーク力自体は低い評価になるが、話題が少ないだけでトーク自体が退屈なわけではないので2点
・企画力
企画という企画がない、毎年する嫌われVtuber 選手権は面白いのだろうと思うが、自分がVに興味がないので2点
・カリスマ性
ない
・笑い、ユーモア
トーク力と大体同じ
・人間性
やってることは褒められることではないが、彼の掲げている「この世界(V界隈)から悪を失くす」と言う目標自体は高尚なものに感じる。しかし中身がどうあれ、やっている事自体が良くないことなのでマイナス。しかし、定例で見せる人間臭さが心地よく、不思議と聞き続けてしまう魅力があるので五分五分の3点
・頭脳、知識
Vやってるやつで賢い奴なんかいないと考えているので基本的なスペックは低いのだろうと思うが、以前定例で話していた「2万円もらい損ねた」と言うエピソードが本当なら悪くはないと思うのでプラス1点
・好感度
基本的には面白いが、メインの内容が個人的に100%同意出来るものではないのでこの評価
・声、ナレーション
普通にいい声だと思う。
vtuber界のコレコレ
どう言う経緯で手に入れたのかわからない情報を拾ってネットに公開していくスタイルは凄い
ただどっちかに肩入れしてて善悪はっきりして話してるとこに精神年齢の低さを感じる
エンタメとして見ているのでムキになって彼の一挙手一投足を否定する人も過度に擁護してる人もアホらしく感じる
話が聞きやすくて見た目が綺麗なところは個人的に好き
活動的に嫌われてなんぼの存在ではあるが誹謗中傷は許さないと言いながら彼に対して誹謗中傷する面白い人に群がられてるのは気の毒ではある
界隈での厄介者。
一度BANされたけど、結局復活するまでにこいつ以上の物申す系・リーク系は出てこなかった。
ブラックユーモアが面白く、ただの物申す系よりエンターテイメント寄りのトーク。
だが要点を押さえた簡潔な動画作りになっている。
ちゃんと運営を叩くところが他と比べて良い。
「否定されれば証拠を出す。」のスタンスでリーク情報を出していっているのが強いと思う。
界隈から消えても良いけど、消すなら先により酷い仏陀とかを消すべき。
評価は他の物申す系と比較した相対評価。
個々の特性が飛び抜けているわけではないが、キャラクターの見た目と声質、性格、活動内容が絶妙にマッチしている。
企画力はあまりないが持ち前のトークスキルで乗り切っている印象。
なんだかんだでカリスマ性があり、人を惹きつけるものがある。
頭脳は明晰な方だが努力しないタイプ。
対人の会話はあまり得意そうではないので延々とひとりで喋っててほしい。
私情が混じりすぎの評価が目立つので中和の為に高めに評価。
だけどこの手のyoutuberは人間性と好感度はある程度低くせざる得ない。
いうてこんなもん、顔真っ赤アンチコメ多すぎてウケたので高めにしときました、絵師に罪はないし自分は好きなので好感度とキャラ絵は高得点です。
裁判はデマかどうかを争うものだと勘違いしてる者がいるが名誉毀損裁判のためデマかどうかは関係ない。
また、業務妨害罪などならともかく、ただの名誉毀損なので高額賠償も期待できません。
すべて蹴散らしてまた復帰してほしい。
最初はメインの方から入り、Vtuberのニュースみたいな感じを
面白おかしく知れるチャンネルというふうな感じを楽しんでいたが
情報精査や誤字脱字等の確認の甘さ、配信の段取りの甘さが
少々見うけられることがあり、段々とこの人は鋭くみせてはいるが
割と機械音痴でおっちょこちょいな性質であるんだと気付いた。
そこを結構アンチやらにつつかれたりしているのがちょっともったいない。
サブの方でもそのどんくささを発揮しているが、それも面白さにつながっているし
雑談も中身はないが鳴神という人間を見に来ている層は楽しんでいるから
どんなことをしてても一定の人がついていくカリスマがあるんだと思う
こいつ悪いやつじゃないじゃんって思えればとことんハマるし、
ただ嫌いな人はとことん嫌うんだろうなっていうのもまぁ理解できる。
メインの方では、動画作成にあたりアシスタントみたいな人を一人雇うだけでも違ってくると思う。
一見ゴシップ記者のようにも見えますが、VTuberの方々から情報提供を受けてその問題を動画化してファンに知らせ業界内部について啓発しており、その信頼は厚いと思います。時には本人が議論の場に出向いてまでV業界の裏事情を問題提起している姿は印象的です。また、誤情報などを発信してしまうケースも複数回ありましたが、その時はきちんと謝罪するなど、もし自分が社会の中で理不尽な目にあったときはこうすれば良いのか、と勇気づけられ勉強になります。