
投稿者もヤバければ信者もヤバい(猫は何も悪くない&猫のルックスは3)
そんなチャンネル、まともな人の方がさすがに多いのだろうけどヤバい奴らの発言が目立ち過ぎて初見だと気持ち悪さMAXでしょう
下僕は無論の事だが、こいつを必要以上に持ち上げたり投げ銭やってた信者や再生数を免罪符にロクに調査もせず野放しにしてたGoogleにも責任あるだろうに
生ライブしてたけど…【はなまる】ちゃんの歩き方が変なのに、心配することなく新宅の2Fから呼びつける最低な下僕。
あんなに目立つのに全く気がづかないなんて…あまりにも可哀想だわ。愛猫に対する愛情がない。
「信者」とか色々言われてる人に言います。かわいい猫ちゃんは当然好きですよね?虐待されて可哀想という猫ちゃんは可哀想と思いますよね。強炭酸水を水と間違わせて飲まされて強炭酸水のシュワシュワの痛みで悶絶している猫を笑い物にしていたり、ホテルで粗祖をしてしまった猫を粗祖を片付けず撮影し続けられている猫は可哀想と思いますよね?でもこういう事をしたのがもちまる日記です。おそらく探せば転載された動画が見つかると思います。おそらくそうした動画(もちまる日記の動画)を擁護しているから宗教ぽくって信者と呼ばれているんだと思われます。
もちまる君は可愛い。
ただ明らかにやらせ臭い場面はある。
下僕君の正体についても明かされていないので疑心暗鬼になる部分もある。
もちまる君の健康面についてですが、先日の動画で動物病院の健康診断の予約を
しているはずなのにそれに関する動画がアップされていないのも気になります。
動画とコメ欄見てみたんだが謝罪のやつとかも好意的なやつばかりになっていて批判的なコメントは徹底的に消しているらしいですね
人間のゴミと言うしかない
もちまる君もはなまる君も登場するほかの猫たちも可愛いです。
しかし最近もちまる君の体調が悪いのに動画をまわしているのは確かに
皆さんの言うように2頭いやほかの猫も含めて、
とりだてを気にしている投稿に過ぎないと思います。
特に最近のもちまる君は
体調が優れず嘔吐を繰り返したりと
観ていてかわいそうになってしまいます。
やっと重い腰を上げて下僕さんが
もちまる君の治療に専念ということで
動画投稿を再びお休みにしています。
これはいいことだと思いますが、
本当のもちまる君の体調がどうなのか明らかにしてほしいです。
場合によってはこの辺でこの動画は終了にすべきだと思います。
猫は金儲けの道具ではありません。生きている動物なのです。
なんj民ペット飼育支部
「ワイのネッコに炭酸水飲ませたらのたうちまわっててガチでおもろい」
↑
こんな発言をもてはやしてるのが信者です
自らは顔か声を完全に伏せ、企画力やクリエイティブ力を発揮する事もなく、ただ猫を見世物奴隷畜生にして金を稼ぐ。露出の多い女を家に招く。
こいつはいい死に方を絶対にしない。
評価の項目、他の動物チャンネルと違いますね?もちまる優遇されてるのか知らんけど
旧Twitterでもちまる日記と検索すると出てくる出てくる不祥事の数
Yahoo!にも先日取り上げられてたけどいなばのチュールと一緒でやらかしてもシェア№1ってなんだ?YouTubeもこのチャンネル推しでなんだかなぁ
「間違って炭酸水を舐めちゃった猫のリアクションがかわいすぎましたwww」の動画が一番最悪だった。
飼い主の下僕さんの性格の悪さがわかる。
猫はかわいい
母はいまだに見てるが、自分は一切見てない。
猫好きです。ですので、もちまるも可愛いと思います。ですが、芸が出来る、よく喋る、顔が特段好みetc.秀でている何かあるわけでもないので特別可愛いと感じない。
編集が凝っていて凄い!とかでもないし、なぜこのチャンネルがここまで人気なのでしょうか?
ネコは好きだけどもちまるは裏で汚い意図や金が絡んでいるせいか
例外的にネコだけど可愛く見えなくなった
YouTubeのおすすめに出てこないことを祈る
最近のもちまる日記の動画が酷くなっている。
もちまるがホテルで粗相をしたという動画をあげていますが
それはやはり同義的に見ても動画にあげるべき物ではない。
ホテルからもクレームが出ている。
ましてもちまるが粗相をしたと言うことはもちまるの体調が悪いと言うことを
理解していない。
要するに弟猫とは言えはなまるの登場でもちまるが相当のストレスがあるのは事実。
猫は兄弟とは言え互いに兄弟という意識は無く、仲間という意識しかありません。
もともともちまる自身甘えん坊でなので、下僕に甘えられることが減っているこのがストレスになっているのだと思います。
さらに猫特有の腎臓に異常があるにもかかわらず相変わらずの虐待に近い動画をあげているのも良くないし、
はなまるの動物病院での動画についてもそこを動画にする必要は無いし、
やはり下僕がもちまる、はなまるの兄弟を金儲けの道具に使っていると言われても
仕方がないと思います。
動物病院の動画についてはかつてもちまるの時に注意を受けているはずです。