ホロライブNo1の変人。
「桐生」と名前がついているとおり「龍が如く」の大ファン。
そのためか、言葉遣いが汚い、勝気な性格あるがそれも特徴になるほどのトーク力の持ち主である。同じレベルのトーク力だと宝鐘マリンがあげられる。
また、トーク力もさることながら企画力(redit取り上げ、朝ココ)も高い。英語圏出身者のため英語圏のリスナーもカバーしている。
トーク力・企画力が高いため人気が高く一時期はスーパチャットの累計額世界1位を獲得している。
しかし、言葉遣いと持ち前の勝気な性格から炎上事件を招いてしまいいまだに尾を引いている。
結果、コメント欄が荒れており他のライバーとコラボをできない状況を自ら招いた。
口は災いの元を体現したライバーだが、vtuber界でも実力はトップ。
ホロライブ(アイドル売り)ではなくにじさんじ(タレント売り)に入るべきだったvtuber
Vtuberという日本人がメインターゲットのコンテンツをワールドワイドなコンテンツに変貌させたという事実一つを取ってもココちゃんの凄さというものは表現可能だと思う。
今でこそ切り抜き動画が市民権を得て配信者の広報としての役割を担っているが、
切り抜き動画というコンテンツが大規模化主流化する前の段階で「朝ココ」というホロライブの広報を担う定時ライブを行っていたのも人並外れた発想力、企画力、行動力の表れではないかと思っている。
またココちゃんの炎上に関しても、元々問題が無い上に他配信者がしても炎上しなかった内容で同僚が炎上してしまったことへの擁護であったことを踏まえるなら人間的な優しさに富んでいることも想像に難くない。
(彼女の炎上はこの一件のみで、基本的に危機管理能力が高いのだろうと思うが、ならばこの一件も火中の栗を拾うものだと理解はできていたと思う。敢えてその栗を拾ったのは人間的な魅力の現れであると思っている。)
「笑い・ユーモア」に関しては下ネタを含み一般的ではない要素があるため、
「声・ナレーション」に関してはアwイwドwルwなのに歌声が芳しくないので減点とした。
間違いなくホロライブ の起爆剤となった存在
中華にケチをつけられた後はただただ可哀想だった。
荒らしコメントの対策としてリスナーに協力してもらったのがすごく良いなと思った。
元々英語圏の人なので英語が達者なのは当たり前だが、それに加え日本語の能力が変な方向に得意で逆に日本人には出来ない発想の言葉使いで面白い。デビュー配信の翌日から行った朝ココは同僚と先輩をぶん殴りつつ、ホロライブのことを横断的に楽しく紹介するコンテンツで放送時間・内容共に規格外で素晴らしい。今はホロライブが大きくなりすぎて尖ったことが出来ない現状になっているのは皮肉だが、また何かやってくれることを期待。
SIRENや僕なつで一世を風靡したKsonはもういない…
今や人形の後ろでキャンキャン叫びながら何千万も稼げるようになっちまった…
おまけに最近はKsonとしての活動でもがめつく金を取ってるらしい
いつか絵がオワコンになる時があったら、その時はまた見に来ますね
youtubeの国別票を見せただけで変な因縁をつけられたのはかわいそう
ここニュースはホロライブの橋渡しみたいになっててインフルエンサーとして能力高く感じます
英語も堪能でホロが海外人気をここまでつけた立役者
中国人にフルボッコにされてしまった元ニコ生ksonこと桐生ココ。
アメリカ人?で頭も良く企画力は物凄いけどイレギュラーに対処出来なかった。
桐生ココはホロライブ所属のハーフドラゴンですが、彼女の良い点は配信開始から比べて日本語の上達が目に見えて上がっていること。また、彼女が始めた朝の活動である”朝ココ”はニュース感覚でホロライブ内の情報をさっと確認できるまとめ放送としての役割が新しいコンテンツとして発展しています。
ほかにも、日曜日の正午から生放送しているレディットのミームは、海外でVtuber文化がどのように発展しているのかがわかるいい機会です。
また英語が堪能なため、ふとした瞬間に海外リスナーに対して英語で回答しているのを聞いて英語を改めて勉強しようと考えさせられます。
中の人も美人で英語を交えたトークで非常におもしろい。
英語が非常に堪能であるため海外からの人気も高い。ゲームの腕はそこそこであるが、ブラックな話や海外、日本の知識どちらも高い水準のものを持っているため、海外の人、日本の人どちらも楽しめる。話し方が独特なので、より引き込まれる部分もある。
少しやりすぎてしまうこともあり、最近は少し炎上してしまった。ブラックな話題が強みでもあり、特に海外のデリケートな問題も扱うため、今後も炎上してしまうことも多いかもしれない。