マホトさん昔好きでした。確かに暴力や児ポは良くないですがそれでも東海オンエアを生み出した功績や過去の動画で楽しませてくれた事実は変わりません。他にやばいことをしてるYouTuberでも今平然と生きているので私個人の意見としては戻ってきても良いかなとは思います。時代や配信の媒体が違えば許されていた可能性は高いので殺人じゃないので許す必要はないと思いますが動画投稿は良いかなと
つい最近、あなたのことを知りました。
とんでもないです。猛省してください。
ただ、悪いところばかりではないのが彼。
最低な人間だとは思うが動画自体はとても好きだった
もう帰ってこなくていいけど動画が消えたのはかなり残念に思う
あまり知らないが客観的に評価してみたい。
・ルックス
好きじゃないのであまりいいとは思わないがかといって悪いとも思わない。普通。
・トーク力
ない。が、編集した動画を投稿するスタイルなので別になくても問題はない。
・企画力
ヒカキンやはじめ社なんかとほぼ同時期に活動しはじめた(たしか)人物だけあってこの点は評価できるのではないだろうか。これ以外に特筆して優れている部分が見つからなかったのでYouTuberには企画力がいかに大事であるのかわかる。
・頭脳、知能
あったら女性の顔を踏みつけたり未成年に如何わしい写真を送らせたりしない。もっとも、学生証とセットでの写真を要求していたようなので小賢しい悪知恵は働く模様。
・笑い、ユーモア
正直面白いとは思わないが、小・中学生辺りをターゲットにしているみたいなのでその層には受けるのかもしれない。自分と年の離れた人を楽しませるのは中々難しいので才能があるのだろう。
・人間性
頭脳の項目と同様、あったらあんなことにはならない。
・カリスマ性
犯罪者、それも性犯罪者ということで当然人殺しの如く嫌われるはずだがファンの中には復帰を望む者もいるらしい。カリスマ性がなければ性犯罪者なんて応援されるはずがない。
・好感度
地に落ちた。
ちゃんと客観的に評価してみようと思います。(彼はもうYouTuberではないと思いますが)
☆ルックス:苦手な人も居ると思いますが、顔はカッコいいです。女性のファンもかなり多かったです。
☆トーク力:基本動画主体のYouTuberなので長いフリートークを観る機会はほとんどないですが、ツイキャスで雑談をしていたりします。僕の感想になりますが、面白いかと問われたら微妙で、かと言って全然つまらない訳ではないです。
☆企画力:企画力は目を見張るものがあると思います。彼は日本YouTuber創成期に、体を張る企画など前衛的な企画で一躍人気になりました。その後は後輩YouTuberと企画を投稿、デカキンとの企画を投稿しています。彼の動画からは"万人受けを狙わない"といったポリシーを感じました。
☆頭脳・知識:たまに教育系動画をパロディしたコント動画を投稿することがありましたが、情報価値は低く評価は出来ないと思います。
☆笑い・ユーモア:彼の特筆すべきところが、他人を面白くイジって笑いを取るというスタイルが人気であったというところです。勿論自分から、罰ゲームを食らいにいってリアクション芸を披露することもありましたが、そこは他のYouTuberと負けず劣らずで、リアクションを引き出す所に長けていたように思います。笑いを取らせるということなので高く評価は出来ないという結論です。
☆人間性:仲間屋と呼ばれるグループやバンド仲間、またYouTuberとしての後輩など、仲間思いであったということは本人達が話していました。 しかし、過去に恐喝で逮捕されていたり、周知の通りのスキャンダルなど問題が大量にあります。
"人間性は著しく劣っている"と多くの人から評価されているでしょう。
☆カリスマ性:彼は今は無き事務所"G●NESIS O●E"の顔として活躍していました。またYouTuberの雑誌で表紙を飾るといった、カリスマ的な立ち位置であったといえます。また周りの人に慕われていたようです。
☆好感度:このレビューも見ているのも「そういえば、マホトの評価はどうなってんだ?」とニヤニヤしながら見ていることと予想します。
彼は過去に人気を博していましたが、スキャンダルの影響が大きく今や好感度は地の底に落ちていると思います。
暇でした。見て貰えると嬉しい。
はじめしゃちょーの「恋ダンス踊ってみた」を閲覧してみてください。
彼の生前の元気な姿が確認できます。
はじめしゃちょーを筆頭に聞くに耐えない歌とダンスが繰り広げられる中、彼はただ1人スカした表情でモデル気取りのアングルの決めポーズをしています。
女性を意識したコンテンツを目指していたのでしょう。
自分のコンテンツを1番支えてくれていた筈の「若年層の女性」が原因で人生が終わってしまったのは皮肉ですね。
冒頭で紹介したはじめしゃちょーの動画、是非閲覧してみてください。
あれほど身を覆うような共感性羞恥に苛まれる動画を自分は知りません。
最近の若者は本当に情けない。
こんな男性を応援していた人は全員自らの行いを恥ずべきです。日本の行く末が心配になりました。