◯藤系YouTuberや『悪くないっすねぇ〜』『なんでかって言うとぉ〜』などの名言を生み出したカリスマ的存在。
YouTubeの歴史書が将来出来たらマジで載せてもいいレベル。オリジナリティの考案と言う意味で貢献度は高い。
ユーモア精神のみならず、特筆すべきは人間性である。
へずまに凸された時の神対応は実に見事なものであった。
何処ぞの聖人(笑)扱いされて悦に入っているYouTuberとは大違いだ。
熱狂的信者がつくのはちゃんと理由があるのだ。
遠藤自身は好きではない。寧ろ嫌い寄り。
だけど遠藤信者が遠藤より嫌い。ここの評価のコメ欄見れば分かる通り返信コメで援護コメして大暴れしてるやつとかが俺は一番嫌い。
なぜかつい見てしまう中毒性があるんだよね…
まぁ、でもYouTubeにはもう戻れないだろうね。
10月に入ってツイキャスを数ヵ月ぶりにやってたから見てしまった。
今までどうしても全てを持ってる遠藤が許せなくてアンチしてた
なぜこいつは全てをもっているのに俺は生活保護なんだと
だけどやっぱり嫉妬の心を排してみると評価されて当然の能力を遠藤はもっていた
今まで嫉妬で散々アンチをしてきたせめてもの償いとして素直に評価してみようと思う
「遠藤チャンネル」というキャラを貫いたのは、とても良かった。当時の喋り方や仕草などをしようとしても、今は出来ないみたい。どんなだったか忘れちゃったって言ってた(笑) 今TikTokに拠点を移してますね。容姿が良いのでTikTokにも向いてますね。
執念深いアンチがいるのは人気の証拠。
それだけ彼に魅力があり才能や能力が高いと言うことだ。
新しいジャンルを作ったyoutubeの開拓者ですし僕は全力でリスペクトを送りたいと思います。
これからも楽しく愉快に人生を謳歌して行って欲しいですね。
山口達也、メンタリスト DaiGo、立花孝志、HIKAKIN、LiSA、渡部健...
遠藤様と共に歩んできた著名人の方々を思い浮かべると、懐かしすぎて涙が出てきますね。
彼の最初の動画を見てほしい。元々はシューズの紹介をしていたようだが、あまり再生数が伸びなかったのだろう。その後、次々と逆張り動画をアップし始める。有名になった後は日常系動画を投稿し始めるのだが、これが彼の本来やりたかったことなんだろう。
このチャンネルができた経緯を考えると、世の中の現実を見せつけられ闇落ちしていく感じがとてつもなく深い。
へずまやよりひととは根本的に違う。人間としての面白さがにじみ出てるチャンネルだった。
単純に動画が面白い。
稀代のエンターテイナー。
ただ、パクリ系の動画が多かったのがマイナスポイント。
YouTubeはBANされ、
配信は全く人気がなく
株式投資で生きてくもうネット収益はいらないとか息巻くが頭は高千穂だから大損
結局今は超過疎のふわっちで乞食してます。。。
こいつが全ての元凶
コイツが居なかったらナイス達也の馬鹿も安藤チャンネルの馬鹿もYouTuber界に顔を出さなかった