母親が学生だったときに関わってたという先生という霊能力者との話が、つっこみどころ満載の胡散臭さ全開で大好きです。 霊能力者の先生は、当時学生だった、はやせの母親にどう助けて欲しかったのですか?話の内容の中には、母親の親も一緒に通っていたという描写はなく、学生である母親が『自分自身の意思』で先生のもとへ通っていたと理解できます。子供が1人で霊能力者のもとへ通って、先生の救済を無視し、呪いをかけられるというよく分からない話…イカサマジュンジの怪談グランプリ優勝だかなんだか知らないけど、もっと上手く作りましょうね。
オカルトに興味がなかった私でも楽しんで観れるYouTuberさんです。 怖いながらも聞きやすい語り口調の怪談とユーモア溢れるトーク力が魅力的だと思います。 ただ、呪物を好んで集める人の人間性が高いわけがないと思います。ドン引きです。